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新旧の攻防
2006年5月27日 staff | 個別ページ | コメント(0)
アジアセンターは、雨が降っているということもあり(partly because it was raining)閲覧者も少なく、授業はワンフロアーだけですむ数だったので、なんだかさみしい日(feeling empty)でした。広いフロアーを本棚で区切ったスペースで(we partition off a spacious room into some classrooms by bookshelves)アジアの言葉を学ぶスタイルはもうずいぶん長く続いています。しかしこの頃、振り替え授業(make-up class)をして欲しいとか、インターネットで授業(class over the Internet)をして欲しいとか、新しいスタイルを求める声が多数です。生徒さんがみな忙しく、携帯文化の特徴(character of cell-phone culture)というべき直前のキャンセルが多く(the eleventh hour cancellation)、マネージメントは苦戦を強いられています(have a hard time)。グーグルで得られる情報ではなく(not google-delivered informaion)、古い本の情報を大切に保存しているアジアセンター、語学スクールの方も、対面式の授業を大切にしたい(hold a respect)と思っているのです。私も、生徒さんと毎週顔を合わせるクラスが(face-to-face class)一番好きです。
◆英語語句解説◆
直前のキャンセル、という表現で使った the eleventh hour (ぎりぎりの、土壇場の)という形容句ですが、聖書に出てくる表現です。マタイ伝にある、ぶどう園での労働者の話からきた表現で、当時の1日の労働時間は12時間、あと1時間を残した11時間目(at the eleventh hour)にやってきた人も朝から働いた人と同じだけの賃金をもらうのが天国なのだそうです。
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