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ライラ!
2008年1月30日 staff | 個別ページ | コメント(0)
もうすぐ日本で映画が公開されるファンタジー、黄金の羅針盤(the golden compass)。たまたま文庫本を手にとって(I happened to get a paperbacked book in Japanese)、あっという間に引き込まれました(I became carried away)。大人向けといってもいいほどの神学的な内容(theological story)、善人とも悪人ともいえない複雑な登場人物たち~なにしろ主人公のひとりはいきなり人を殺すのです~、説明し過ぎない早い展開(the story swiftly unfolded)。3部作計6冊を一日一冊のペースで読んでしまいました。最後は神が死に(God died at the end)、死後の世界もなくなり(there is no afterlife)、人間は現世で楽園を築かなければ、死後に報われたり裁かれたりしなくなります。うそをつくことが天才的にうまい(the liar of genius)ライラが成し遂げた快挙、ジョン・レノンがイマジンで歌ったように、天国はない(there is no heaven)、全ての人が、今日この世界で精一杯生きている(living for today)ことが全てになるというお話。今度は英語でじっくり読んでみようとおもいます。ライラの世界では魂が肉体を離れて、ダイモン守護霊として(as a guardian angel)動物の形でその人に寄り添っています。ちなみに黄金の羅針盤ホームページで見つけてもらった私のダイモンは、オスの虎(he-tiger)でした。合ってるかも(it suits me)。
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