ほぼ毎日 ポッドキャスト英語日記:NGO活動など、日々の暮らしの出来事を英語と日本語で音声配信しています。 フィリピンの少数民族支援、がん患者会、英語の授業・・・などなど

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医療翻訳

2009年8月31日 fuuko | | コメント(0)

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通信教育(correspondence education)で始めた医療翻訳の勉強ですが、なかなか進みません(I make little headway)。文学やエッセイと違って、文章の流れや分かりやすさよりも正確さが重要だと思い(clarity of the writing comes first)、しかし何が書かれているのか分からない文章の"正確性"をどう計っていいのか・・・(If I don't know exactly what this aritcle says, how can I tell it's accurate or not)まあがんばってみます。 患者会で、積極的治療をしている人の入院が長引いていたり(spends a long period in hospital)、患者会の仲間に入るはずだった人が亡くなって、一度も会えないままお墓参りだったりと(I am going to visit this person's grave, who was supposed to join the patients' group)しんどい話題が続きますが、だからこそ、最新の医療情報を(cutting-edge research)届ける力を身につけたいと思うわけです。

星守る犬に泣かされて

2009年8月23日 fuuko | | コメント(0)

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アジアセンターで久しぶりに特別授業をふたつ(two special classes)。おなじみカントリーロードの(Take me home, country roads)歌詞を詳しく検討したり(we studied the lyrics of this song closely) 、TOEICの直前対策だったり(TOEIC preparation 11th-hour)、今日もみんな頑張りました。クラスとクラスの間のほんの20分くらいの休憩で(during a short break between classes)、よせばいいのに我慢できず(I could not stand it)、買ったばかりの本に手を出しました。今評判の漫画(book of the hour)"星守る犬"です。半分も読まないうちに、お化粧が全部なくなっちゃうのでは?(I was afraid my makeup has come off)と心配するほど泣きました。猫だけでなく、犬も好きな"けもの馬鹿"の私(I love not only cats but also dogs ; I am a doting animal owner)。飼い主のおとうさんを慕って、家をなくしてもお金がなくなっても(this dog loves OTOSAN so much, even though OTOSAN, its master, loses his house and has no money)どこまでも嬉しそうにつき従う犬の姿と、犬のためならほかの全てを捨てても後悔しなかったおとうさんと(OTOSAN never regrets the things he has done for his dog)。そしておとうさんが先に逝き、散歩もごはんもないのにおとうさんから離れない犬(the dog never leaves its OTOSAN)。書いているだけでも涙があふれます。それでも次の授業までになんとか態勢を立て直し、にっこりと生徒さんを迎えました(I made preparations and welcomed my students with a smile)。プロですから。それなのに帰り道の電車で読み返し、またも涙があふれ(I could not hold back my tears on the train)、恥ずかしくて顔を上げられないくらいでした。お勧めの本ですが、読むときは時間と場所をよく選んでくださいね(You should choose the right time and place when you read this book)。

平和のために行動する

2009年8月16日 fuuko | | コメント(0)

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8月15日はいつも、なぜか神戸にいます。震災のもっと前から、尊敬する友人の主催する(held by the person I respect)平和のための市民の集いを(community meeting for peace)手伝ってきました。今年はルポライターの鎌田慧さんが(Mr.KAMATA Satoshi, an investigative reporter) 、命と人権、平和と民主主義をテーマに講師をつとめ、会場からの質問を受ける(He gets questions from the floor)という集まりで司会を担当しました。70代に入られても、語る声が小さく柔らかくなっても(he talked in a low voice)、鎌田さんは"青い"(immature)だの"甘い"(too soft)だの揶揄されそうな言葉を今も大事にされていました(they might make a mock of his words)。非戦の意志をこの1年間どう貫いてきたか、これからの1年間どう行動していくのかを考えるのが8月15日だと最初に宣言。1時間、いろいろなことをお話されました。会場からの質問は、例によって、話しながら考えるマイクを離さない人が多くて(several people never stopped talking when they grabbed a microphone)司会者泣かせでしたが、何とか乗り切りました。

ちょっと不調

2009年8月11日 fuuko | | コメント(0)

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歯医者に通うのが先ごろ終わったばかりなのに、先週半ばくらいに、違うところがじわっと痛み出しました(come to ache again)。肩こりがひどくて、マッサージすると歯の痛みも治まるので(after I had my shoulders massaged, the pain subsided)こっているせいかとしばらく我慢。でもやはりダメでまた歯医者に通っています。今は痛み止めがないとしんどい状態です(too painful to tolerate without painkillers)。早くすっきりしたいものです。せっかく患者会でおいしいものを食べに行っても、あまり楽しめないのが残念(I am sorry I couldn't enjoy my nice meal at the patients' meeting)。 ところで My sister's keeper を読み終わりました。急転直下のエンディングに(The problem has suddenly been solved at the end of the story)、読み終わった電車の中でしばし呆然(I was stunned as the incredible story developed)。ちょっと歯が痛いくらいでも気持ちが沈むのですから、つらい治療をこれ以上受けたくなかった少女の気持ちはもちろん分かるのですが(I can really feel the girl's pain, who has been undergoing difficult treatments for a long time) 、savior sibling が受けるプレッシャーに深く感情移入していたので(I have felt empathy for a savior sibling)、妹の方が可哀そうでたまりませんでした。読んでいない人のために結末は秘密(I won't give away the ending because I don't like to spoil the pleasure of reading)。

savior siblings

2009年8月 2日 fuuko | | コメント(0)

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英語の授業でディスカッションの材料にしたニュースの内容が頭から離れません。savior siblings というのは、兄か姉のsavior 救世主となるべく、遺伝子検査を受けてドナーとして最適な体をもって生まれてくる弟ないし妹のこと。生まれてすぐに臍帯血(cord blood)を利用、1歳になれば骨髄移植が(bone marrow transplant)可能となり、白血病(leukemia)などの重い病気を抱えるsiblingsきょうだいの治療のために文字通りその体を捧げるsavior. アメリカでは2000年に最初のsavior sibling が誕生していたそうです。2004年イギリスが合法化(The UK officially legalizes the practice)、すでに100人から200人くらいのsavior siblingsが生まれています。子供の治療に万策尽きた親の(parents who feel at the end of their rope)わらをもつかむ気持ちは理解できますが(they may catch at a straw)、そうやって生まれて、何かあるたびに血や骨髄や時には臓器の提供を求められる弟、妹のことを思うと胸が痛みます。特にKazuo Ishiguro のNever let me go (臓器提供を目的に体外受精で生まれた子供たち~in vitro babies~の話)読んだ後では。また、まさにsavior siblings をテーマにしたMy sister's keeper が最近映画になったそうで、姉のためにこれまで何度も輸血や移植手術に耐えてきた妹が、腎臓の提供を求められて(when she is expected to donate one of her kidneys)、自分の体をどう使うか自分で決める権利を求めて(to gain the right to make the decision herself)訴訟を起こすという話です。原作も入手したので読んで、映画も見に行こうと思っています。重たいテーマですが、生徒さんももっと知りたいという気持があれば(If students feel interested in learning more about this theme)、難しい単語も乗り越えられはず!

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