ほぼ毎日 ポッドキャスト英語日記:NGO活動など、日々の暮らしの出来事を英語と日本語で音声配信しています。 フィリピンの少数民族支援、がん患者会、英語の授業・・・などなど

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命の授業

2008年5月 6日 staff | | コメント(0)

山ちゃんの授業風景が、全国ニュースで流れました(I saw a lesson of Yama-chan in the network news on TV)。乳癌が再発、転移した学校の先生です。治療に集中するため(to put herself to her cancer therapy)学校は辞めましたが、今も山ちゃんは命の授業を続けています(she still teaches children that life is irreplaceable)。命の大事さを訴える彼女の授業に勇気をもらって、自分が白血病(acute myeloid leukemia)であることをクラスのみんなに伝えることができた小学生の女の子。このクラスで、つらい思いをする人がいなくなって欲しいと訴えた姿。命は一個しかないから(everyone has only one life)、死ぬかもしれんと怖かったと話す姿に、涙があふれました(tears came into my eyes)。命のバトンはしっかり渡されていますね(you passed your torch)、山田泉さん。会いにいくから、待っててください。

青空表現市

2008年5月 5日 staff | | コメント(2)

夏を思わせる日差しの中で(summerlike day)、21年前の朝日新聞阪神支局襲撃事件で殺された小尻記者の遺影に献花(floral tribute to a photograph of Mr. Kojiri)を呼びかけました。道行く人(people walk by)が足を止め、手を合わせてくれます(they paused for a moment and joined their hands in prayer)。ほんの短い時間ですが、29才で記者活動を停止させられた小尻さんの無念を思い起こしたひと時でした。その後朝日新聞労組の集会に参加。ネットニュースに押されている新聞の明日を語るのがテーマで、興味深いディスカッションでしたが、小尻記者追悼の日にふさわしい内容なのか(Is this a suitable and proper subject for the meeting as a memorial to the journalist who was killed)は少し疑問でした。今も血を流しているジャーナリストについて語る時間を持ちたいと思いました。

ゴールデンウイーク

2008年4月30日 staff | | コメント(0)

例年、祝日とは関係なく授業をするクラスがあるのですが、今年は暦通りのところばかりで(take a break from work according to the calendar)、28日を最後に長い連休(holidays in a row)となりました。しかし、英語の仕事が休みなだけで、例のアジアセンター引っ越し作業は胸突き八丁にさしかかり(we've come to a make-or- break period)、そのために遅れていたピナツボ・アエタ教育里親プログラムのニュースレターも編集、印刷、発送の時期。そして、今年も5月3日がめぐってきます(the May 3rd has rolled around again)。青空表現市は今年も、憲法記念日に殺された記者、小尻さんの追悼を行います(in memory of Mr.Kojiri, who was killed on Constitution Day)。今年は献花だけの簡単なセレモニーですが、めぐり来る5月に、忘れてはならない事件をあらためて思いおこす(this meeting will serve as a fresh reminder of the case that we have to remember)機会とします。

沖縄の力

2007年10月 3日 staff | | コメント(0)

沖縄の人々の気持ちが事態を好転させるかもしれません。高校の歴史教科書から削除された軍の関与の記述(its decision to remove from high school textbooks reference to the Japanese military's role behind wartime civilian suicides)が復活するかもしれない。戦後60年以上、今も傷ついている戦争の現場の人々の声が、そんなことなどなかったと口をぬぐう(feign ignorance)権力者に、届くでしょうか。教科書のたった一行、たったひとつの言葉であっても、その後ろにたくさんの消えていった命がある (if we lose just one sentence in the textbooks, we will lose heart's-blood of the dead again)そう話しかけた歴史の教師を志望している(aspiring teacher)沖縄の少女の思いが、届きますように!(I really wish her prayer be answered)

二つのニュース

2007年10月 1日 staff | | コメント(0)

沖縄で、教科書検定(textbook screening)で日本軍が集団自決を強制した(Japanese military forced people to commit mass suicide)という記述が削除された問題で多くの人が抗議の声をあげたという記事。真実をねじまげ(The politicians gilted the truth)、非業の死を遂げた人を二度殺すようなことなのに、この問題に取り組む迫力というかエネルギーが、私も含めてですが、沖縄以外ではあまりないような気がします。
モルディブで爆弾テロ(terrorist bombs)と見られる事件があったというニュースもありました。何度か訪れている美しい島国ですが、首都マレは一度だけ観光しました。あんなに小さな島で爆弾を爆発させるなんて、誰が死んでも不思議ではない暴挙(Male is such a small island city that anyone could die in the blast)。事情はわかりませんが、首都のどこにいても聞こえていたコーランの朗唱と(I heard Koranic verse anywhere in Male)、学校帰りの子供を迎えに来ていた(I saw people go pick the kids up from school)親たちの姿から、敬虔なイスラム教徒で教育熱心な人たちという印象でしたから、心配で残念です。

闘う国会議員

2007年8月16日 staff | | コメント(0)

平和のための市民の集い(the citizens' meeting for Peace)に、司会として行ってきました。基調講演は参議院議員に当選したばかりの(member of the Upper House)元沖縄読谷村村長(ex-village mayor)山内徳信さん。社民党の議員となられましたが、沖縄の熱き心(burining sincerity from Okinawa)を東京に持っていく72歳は、決してそんな枠に収まらない人(he goes beyond the boundaries)でした。弱小政党には宿舎(public dormitory for Diet members)も割り当てられないのか、遠方から来た議員に優先されるべきだ、と上京してすぐの先制攻撃(He opened the scoring)、教科書の改ざんを許さないと文科大臣に面談、基地問題では(regarding problems of U.S. bases)今話題の次官(vice defence minister)と面談など、初登庁以来の仕事ぶりを聞かせていただきました。

選挙の夜

2007年7月30日 staff | | コメント(0)

いつものことですが、体調が悪くなるのは週末で(as usual, I feel below par at the weekend)、この日曜日も選挙に行くのが精一杯で(I just went and vote)、体を横にして休めていました(I had a lie-down)。明らかに疲れなのでとにかく休養です。連れ合いは選挙速報の関係で夕方から会社に詰めてそのまま泊り込みでした(He had to stay the night at the office)。真夜中を過ぎた頃、猫がものすごい勢いで(at a terrifying speed)走り回り、飛び起きました。いつもそろりそろりと降りてくる階段を飛び降りたりして、びっくり。彼女の前に飼っていた猫が、亡くなる前にそんな行動を取ったことがあるので(The cat I had before did the same thing shortly before his death)心配でしたが、ケロッとしているのです(she acted as if nothing had happened)。そのうち雷と風雨が来たので、これを感知して興奮したのか?(Did she apprehend this and got excited ?)と思いましたが、ぐったりした体で夜中から明け方まで猫にふりまわされました。まあ何事もなく良かったです。応援した人は残念な結果でしたが(defeated)、選挙でもずいぶん大きな動きがありました。

新聞はどうなる

2007年5月29日 staff | | コメント(0)

青空表現市のメンバーである劇団の人たちと夕食。整形外科(orthopedics)で首の骨を診てもらっていたので少し遅刻してしまいましたが、待っていてくれてゆっくりおしゃべり。ヨーロッパが拠点の(they are based in Europe)彼女らによると、日本の憲法改正の動きは、日本が右傾化(a conservative tilt)する危うい動きと報道されているそうです。アメリカばかり見ないで他の国のことも気にして欲しいです、安倍さん(I wish Abe would pay attention to other countries)。そんな中ひとりが、もう新聞を取るのを止めたと(She stopped subscribing to a paper)言ったのです。劇団員の収入では高くてしんどいから、面白そうなときだけ駅売り(sold at a station)を買うとのこと。でも、頑張っている新聞記者を支えるためには契約して買わないと!(you should subscirbe if your like to support hardworking newspaper journalists)と言ってくれたのも、決して収入が高いわけではない人でした。憲法が変えられてしまいそうなこの時期に、表現市の仲間でさえ新聞を買わない、読まない。新聞というメディアはどうなってしまうのでしょうか(I'm afraid of what will happen to a newspaper)。

本作り/理想と現実

2007年5月18日 staff | | コメント(0)

医療英語の本のデザイン見本が届き(two types of specimen pages)、少しずつ本らしい体裁になってきました。でもまだまだ作業はあって、今日明日は、大学でパソコン画面とにらめっこです(I have to sit glued to a screen for two days)。あまりに肩と首がこるので、連れ合いがコンピューター作業をする時に手首を置ける低反発素材(low rebound characteristics)のリストレスト(wrist rest)を買ってくれました。良い感じ。
憲法改正手続き法案(The Upper House enacted legislation on a national referendum which will pave the way to revise the Constitution)がいつのまにか成立、あれよあれよという速さですが、現状に合わない(ill-suited to the current situation)から変えるというのが憲法なのでしょうか。理想と平和への願いを盛り込んだ前文と(our ideals and yearning for peace are included in the preamble to the Constitution)9条が現状に合わないというなら、現実を良い方向に導くのが政治家の仕事なのでは?

とりあえず大丈夫

2007年4月25日 staff | | コメント(0)

抗がん剤をやめてから3ヶ月、義母の膀胱鏡検査(cystoscopy)の日がやってきました。尿検査(urine analysis)では分からない初期段階の(at an early stage)ポリープ(polyp)の芽が、また出来ているのではないか。そんな不安を抱えて(can't help but be worried over her inspection results)、義父母と私は先生に呼ばれるのを待ちます。外で待っておくはずだった義父も、結局中に入って話を聞くことに(he eventually went into the doctor's office)。結論、赤くなっている部分はあっても、出来物はありません(there is no nodule)、またしばらく病院に来なくても良いですよ(need not come back to the hospital for a while)。雨の中、3人でホッとして帰宅できました。2年前JR宝塚線の事故が起きた日で、帰り道に寄ったショッピングモールの広場では追悼のイベントが行われていました(The momorial event was held for victims of the train disaster)。あっという間に失われた命(lives lost in a moment)と、とりあえず大丈夫ですよといってもらえた命(lives saved in the meantime)と。

長崎市長銃撃

2007年4月18日 staff | | コメント(0)

表現市の準備で阪神支局に連絡したり、小尻さんの実家(parents'home)の場所を調べたりしていた今日の夜、長崎市長が撃たれた(the mayor of Nagasaki city was shot)というニュースが飛びこんできました。今日はアメリカ、バージニアの大学で史上最悪の銃撃(the history's worst shooting incident)があったとずっと報道されていて、5月3日を前に気分がめいっていた(I was feeling blue)ところのことでした。大学の構内で(with in the precincts of the college)、駅前の選挙事務所で(at the election campaign office on the station road)、当たり前の今日(ordinary day)を生きていたのに、こんなところで発砲があると誰も思っていなかったのに、人が殺され、傷つけられました(killed or injured in the violence)。問答無用の暴力に憤りを感じています(I feel indignation at the violence which kills freedom of speech)。

今年の表現市

2007年4月16日 staff | | コメント(1)

また5月3日が廻ってきます。桜が終われば(after the cherry blossom season)、ゴールデンウイーク、そのうららかで、美しい季節に(at the end of the bright and clear spring season) 朝日新聞阪神支局が散弾銃を持った覆面姿の男に襲われ(a hooded gunman attacked the Hanshin branch office)、記者二人が殺傷されました。もう20年も前のことになるのです(It was already 20 years ago)。20年目の5月、私たち表現市のメンバーは、殺された小尻さんのお墓参りに行くことにしました(we are going to pay our respect at Mr.Kojiri's grave)。彼のご両親にもご挨拶したいと思っています。小尻さんが記事にした人々が、事件を心に刻み(We keep what happend 20 years ago in our heart)こうしてまだ集まっているのだと報告したいと思っています。

20年

2007年3月20日 staff | | コメント(2)

朝日新聞阪神支局襲撃事件が1987年5月3日だった(The assault on Asahi Shinbun Hanshin branch office was on May 3rd, 1987)とはっきり覚えている人も少なくなってきた(not so many people remember clealy)と思いますが、その数少ないメンバーが集まって会議。今年の5月3日はどうしよう?小尻記者が殺されてから、20年が経ちました(20 years have passed)。毎年(year after year)ゴールデンウイークにどこにも出かけず、5月3日に集会を持ってきた青空表現市の会議です。小尻さんを知っていた人(Who knew him)、出会った人(who met him)、取材された人(who was interviewed by him)、直接は知らなくても、その周辺にいた人(who knew of him or who was near him)、そんな私たちが過ごす20年目の春の日。

13回忌でした

2007年1月18日 staff | | コメント(0)

今日も、関西の様々な場所であの1月17日を思って集い(gatherings)がもたれました。私もいつものように、神戸市役所前で追悼・連帯・抗議の集い(a gathering of remembrance, solidarity and protest)を手伝いました。今日は朝から雨がぱらつきましたが(there was a sprinkle of rain)、ステージを始める頃には上がり、予定通りに歌や演奏を楽しめてホッとしています。2千人分のぜんざいをふるまったボランティアの皆さん、福岡や関東から駆けつけたミュージシャンの皆さん、お疲れさまでした(I am proud of your great work)。例年より暖かくて、ステージの上から見ても客席にはいつもより多い人たちが、あれから12年が経ったのだということがうそのように、懐かしい顔で、同じ悲しみと希望を抱えて座っています(the dear old friends with the same sorrow and hope)。13回忌の日でした(On the twelfth anniversary of the Great Hanshin Earthquake)。
明日から冬休みでしばらく更新しませんが、ご心配なく。また来週!

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アナウンス

2006年10月 4日 staff | | コメント(0)

知り合いに頼まれて、市長選挙の前段(previous step to the mayoral election)、彼女を支える市民グループの活動を広報する(public information)テープ録音しました(recorded on a tape)。3分のエンドレステープに(on the three-minute-endless tape)、教育や福祉(welfare)や財政再建(financial reconstruction)などこれまで取り組んできた(worked on)活動内容を読み上げます。大きな録音機材も(recording device)録音スタジオも使わず、事務所の片隅で(in the corner)小さなラジカセでの録音ですから、読み間違いや(reading error)言い直しは、厄介です。頑張ってノーミスで乗り切りました(I didn't make a fluff)。住んでいる市が違うため、一票を投じることは出来ませんが(I can't cast a vote for her)、応援してます。

◆英語語句解説◆
fluff とは、木綿などのけばやほこりを指す言葉で、せりふのとちりなどを意味することもあります。Most actors fluff their lines occasionally. ほとんどの役者がたまにはせりふをとちるものだ

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パーティに無事出席しました

2006年4月13日 staff | | コメント(0)

招待状がみつからなくても、パーティには無事出席できました(I was able to make it to the party)。朝日新聞阪神支局の新局舎完成の披露パーティ(Asahi Shimbun
Hanshin branchi office building completion ceremony)でした。19年前の襲撃事件を語り継ぐ資料展示室もあります。パーティの後で見学に行きました。小尻記者が座っていてそこで撃たれたソファが展示されています(one old sofa is displayed where Mr. Kojiri was sitting when an assailant came in and shot him to death)。血で染まった原稿用紙(writing paper stained with blood)も、散弾(shotgun pellets)でぼろぼろになったボールペンも残っています。読者なら誰でも入ってこられるはずの支局に無言の襲撃者が侵入して以来、鍵をかけ、出入りする人をカメラで記録してきた(monitor and record the peopel going in and out)支局。そこが再び市民に開かれた言論機関として生まれ変わったのです。今年も廻ってくる5月3日、一人の記者の無念を心に刻み(keep his mortification in my heart)、表現市のひとりとして駅前に立つ日が近づいていることに、改めて意義を感じています。

◆英語語句解説◆
パーティで乾杯の音頭をとったのは、美人で頭の切れる尼崎市長でした。故郷の自慢のひとつが、彼女が市長だということ。挨拶も歯切れが良くて的を射ています。
歯切れの良い話し方、は a crisp and clear manner ofspeaking です。的を射るは、to -the -point やpertinent という言葉があります。カッコよく言うならad rem 要領を得た、というラテン語があります。

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